2015年04月15日

誕生日のサプライズに失敗した話

誕生日のサプライズに失敗しました。

自分がサプライズを受ける側の人間で。
相方ちゃんがサプライズをする側の人間で。

自分がサプライズをうまく受ける事が出来ずに失敗しました。
相方ちゃんは頑張ったのに!

何が起きてしまったのか、それでは時系列で書いてみましょう。


自分帰宅。

何か珍しく部屋に音楽流して聴きながら相方ちゃんがお出迎え。

自分着替えながら、ふたりでたわいもない話をする

「洗濯干すの手伝って」〜と言われたので洗濯干し始める。

普通に洗濯干してると照明消える。

ぬ、真っ暗でハンガー見えないな、えーと照明のリモコンリモコン。あ、あった、ポチー。

「もー、何でつけんのー!」


そして始まる悲劇。

まず何で怒っているのか分からない自分。
だがしかしすぐにいろいろ気付き始める・・・

相方ちゃんが手に持っているものは
トレーに乗ったケーキ
火をつけたキャンドル

さっきまでアニソンが流れてたはずなのに
流れている曲ははっぴばーすでーとぅゆーなアレ!

そして、今日は自分の誕生日



そう、気付いたときにはもう遅かったんです・・・


「あっ、ごめん、ありがとう!すごい、サプライズなんや!」
つけちゃった照明消す。

「もー、今更だめー!あー、失敗ー」


そして、僕の誕生日は不穏な空気が蔓延し始める。

失敗して不機嫌になる相方ちゃん。
どう動こうが、この状態になると機嫌を直して頂くのは至難の業

キャンドルの火を吹き消したり、苦しいながらもいろいろ会話をしてみるも、当然のように空回り。
いいわけじみてしまう。(まあ実際いいわけなんだと思う)

改善の糸口を見つけられないまま、風呂を急かされたこともあり、逃げるように浴室へ。




風呂につかりながら考える。
自分の至らなさというか空気の読めなさというか、感受性のなさというか。

後から思うと、ちゃんと気付く要素はいっぱいあったんです。
ちゃんとサプライズを受ける可能性があるという、心の準備を怠っていなければ・・・!

普段流れていない室内の音楽
○:ん、今日はめずらしいな、何かあるのかも
×:ん、今日はめずらしいな、そんな日もあるか〜


普段と違うことに対して意識を向けることが出来ていない。


洗濯干してる途中に照明が消える(+誕生日BGMに切り替わる)
○:え、うそ!サプライズでお祝いきちゃった!?嬉しいことしてくれるやないの〜
×:ん、何やろ電気消えたな。洗濯干せないなー。どうしよ、あ、リモコンあった。


ちゃんと不測の事態に対して驚く事ができていない。
洗濯を干すという命題が現在の最優先になってしまっていて、暗くなった原因に頭を働かせる事に気が回らず、現状の不便さを解消するために動いている。
これに集中してる(つもりはないが多分そういう状態だったのでしょう)ため、BGMが変わっている事に気付けていない

加えて相方ちゃんは大のサプライズ好き。
するのもされるのも、超楽しむ。超頑張る。

ちゃんと気付けよ・・・自分・・・


んんんん〜〜〜、へこむ。

風呂に浸かりながら、超、へこむ。

これほどへこむ誕生日にしてしまう自分が不甲斐ない。


間が悪い。空気が読めない。


そう、相方ちゃんにも言われちゃいました。


確かに・・・思い返せば今回だけじゃなくそういうのに思い当たる。
相方ちゃんとのやり取りだけではなく。

今それは重要じゃないどうでもいいこと、を「今やらなきゃ!」と思ってしまう事。


頭から離れない1つのエピソードが、これが原因だったのかもという思いが湧き上がってくる。

大学生の頃。

ちょっと買い物に出かけて自宅に帰ってきたとき、ちょうど両親が寝室に入って寝ようとしていた。

「何か早いな〜」とか、「あれ、こっちみてないな〜」とは少し思ったんですよ、そういえば。

まあいいや、ってリビングで適当に寛いでるとBSの録画が回っているんだけどテレビの主電源が入っていない。
当時の自宅のテレビはBS録画するときはテレビ側の主電源を切っていたら録画できないものだったんです。

「あ、主電源切れてるから録画できないじゃん」

んで、まあ主電源入れて途中からだけど録画を出来るようにしたわけです。

そこで翌朝にでも言えばいいものを。

さっき寝室に行ったばっかりだからまだ起きてるかも?伝えとこう!


これが悪手。
とりあえず今までの人生で最大の。



起きてましたよ。



ちゃんとまだ、起きてたんですよ。



でも・・・



これ以上ない仲むつまじい状態の真っ只中だったんです・・・



と、いう事を湯船に浸かりながら、罪悪感に包まれながら、なぜか思い出していた次第。

あぁ、いらんエピソードを長々と挟んでしまった。

現実に戻ってきて、風呂から上がったもののもちろん機嫌がよくなっているわけでもなく。

機嫌を取ろうにも、取ろうとする行為がより相方ちゃんの癪に障ります。
何もしないとそれはそれで僕の精神が耐えられない。

なのでもう癪に障ろうが何しようが、とにかく誠心誠意あやまるというか、めでるというか、あやすというか、まったくうまくない方法でアプローチを繰り返す。

めんどくさくなったのか、疲れたのか、何とかピリピリな状態(と僕が感じている状態)から徐々に回復してくる。

そして、一緒にご飯食べてケーキ食べて。

甘いもののおかげもあってか回復してきたような気配。

心の中ではまだあるのかもしれないけど、表には出てこないところ、見かけ上フラットな状態までにはなったのでとりあえず胸をなでおろす。


長々と書いてきましたが、こんな本日の夜もようやく終焉を迎えます。

あらためて、自分の至らなさを思い知る、ある意味よい誕生日だったかな。

これからちゃんと経験値を上げないと。

相方ちゃんの誕生日もあるし。

プロポーズ(指輪を渡すときの事をここではさします)もあるし。

が、がんばるぞ〜〜〜


こんなところまで読み進めて頂きありがとうございました!


posted by タカサン at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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